就労継続支援A型で4時間労働すれば一人暮らしは出来る?障害年金がないとムリ?

障がいがあり一般就労が難しい人や不安に感じてる人は多いと思います。
今は家族と一緒に暮らしていても、いつかは一人で暮らしたいと思ってる人も多いと思います。
そんな人がもし就労継続支援A型で働いたら、金銭的に一人暮らしは出来るのでしょうか。
誰かの補助が必要な人はいるので、あくまでも金銭的な範囲で出来るかどうかを考えてみました。

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就労継続支援A型の労働時間はどれくらい?

就労継続支援A型で働く障がい者のことを利用者と言います。
ワークスタジオ伏見の場合、利用者は基本的に月曜日~金曜日を4時間、土曜日を2時間働きます。
事業所で働ける日数は上限が決められていて、京都市は23日、宇治市は-8日となっています。
-8日と言うのは、その月が31日の場合は-8日で23日が上限と言うことです。
例えば7月や8月は31日あるので利用上限は23日になりますし、2月は28日しかないので20日が上限になります。
基本的に上限日数を出勤して働くことになりますが、毎月診察に行く利用者は多いのでその分を差し引いても上限働けるだけの日数はあります。

就労継続支援A型の毎月のお給料はいくら?

では、就労継続支援A型で働くと毎月どれくらいのお給料がもらえるのでしょうか。
4時間労働が20日、2時間労働が3日あったとします。
京都市の最低賃金は968円なので、お給料は968円x86時間で83248円になります。
雇用保険料は引かれますが、上限日数働いてる利用者ならだいたい月8万円前後になります。

家賃いくらくらいなら一人暮らし出来るのか?

家賃が4万円(共益費込み)とします。
ワンルームなら水道料金が家賃込みの物件は多いのですが、ガス代はマメに自炊する人やシャワーでなくお風呂につかりたい人はそれなりにかかります。
電気代も昼間はお仕事に行って節約出来ていても、夜寝る時はクーラー欲しいので電気代は上がります。
夏と冬のエアコン代は近年の価格高騰もあり、月に2万円超えることもあります。
水道光熱費を3万円と想定すると家賃と合わせて7万円になり、残りの1万円で食費などを賄うのはとても不可能ですね。
と言って家賃を2万円までに抑えると、お風呂やエアコンがついていなかったり洗濯機の置き場がなかったりなどと、銭湯やコインランドリーに行って余計にお金がかかってしまいます。
8万円で安定した一人暮らしをするには、かなりの節約術を行使しないと厳しいですね。

障害年金は月いくらもらえるの?

障害年金は障がいの症状によりもらえる金額に違いがあり、基本的に障碍者手帳の等級でもらえる金額が決定します。
少しの部分的であっても誰かの介助が必要な障がい者や、強い希死念慮が時々出る障がい者ならもらえるようです。
説明は省略しますが、障害年金は障害基礎年金障害厚生年金とがあります。
どちらも2ヶ月に1回の間隔で振り込まれます。
揚げ出し豆腐(私)の場合、精神2級で障害基礎年金を年間795,000円もらってます。
子供がいるので月2万ほどの加算額があったり、不定期な年金生活者支給金などもありますが、ここでは考えない様にします。
すると1か月辺りの支給額は66250円です。

就労継続支援A型のお給料と障害年金があれば一人暮らし出来ます!

さっきの解説ですが、家賃4万円と水道光熱費を3万円と想定するとお給料から1万円しか残りませんでした。
でも障害年金をもらえれば就労継続支援A型のお給料と合わせて月14万円くらいになるかと思います。
そうすると家賃と水道光熱費で7万円出費したとしても、あと7万円残ってるので少し余裕のある一人暮らしが出来るかと思います。
就労継続支援A型に働きに行けば、毎日コンビニなどで昼食代を払っても大丈夫そうですね。

Poster:揚げ出し豆腐