2024年2月19日に振り込まれてました。
2024年(令和6年)2月頃、長く続いてる物価高による影響で令和5年度現在の住民税非課税世帯に対して1世帯当たり7万円の追加給付があります
2023年(令和5年)7月末から振り込まれた3万円と合わせて10万円の給付となります。
7万円の追加給付は2024年(令和6年)2月中頃から振り込まれます。
さらに、低所得の18才以下の児童(平成17年4月2日生まれ以降の児童)がいる世帯には、児童1人につき5万円の加算給付があります。
5万円の加算給付は2024年(令和6年)3月末頃から振り込まれます。
追加給付をもらえる対象は、2023年(令和5年)12月1日時点で京都市に住民登録があり、世帯全員の住民税が非課税の世帯です。
申請期限は2024年(令和6年)5月31日までです。
前回の京都市くらし応援給付金(1世帯あたり3万円)を受給された世帯については、2024年1月23日に支給のお知らせが郵送されています。
内容を確認して世帯構成や振込先に何も変更がないなら、そのまま何もしなくても前回と同じ口座に追加の7万円が振り込まれます。
内容に変更があるなら、封書の内容を確認して返信するか、京都市のホームページより申請書をダウンロードして必要事項を記入し必要書類があるなら同封し申請しましょう。
それから低所得の18才以下の児童(平成17年4月2日生まれ以降の児童)がいる世帯には、児童1人につき5万円の加算給付があります。
また2023年(令和5年)12月1日以降に新生児が生まれた世帯も対象となります。
こちらは2024年(令和6年)3月21日から案内文書が郵送されるので、内容を確認しましょう。
おそらくですが追加給付金と同じく内容を確認して世帯構成や振込先に何も変更がないなら、そのまま何もしなくても前回と同じ口座に振り込まれるものと思われます。
申請期限は2024年(令和6年)9月9日です。
京都市ホームページ『京都市くらし応援給付金(低所得の子育て世帯への加算)について』
暖冬とは言え、エアコンやストーブ、ファンヒーターなど光熱費が高くつく時期なので、7万円は有難いですし、ウチは子供がいるので5万円の加算も嬉しいです。
申請が必要な方は、忘れない様に期限までに手続きを済ませましょう。
Poster:揚げ出し豆腐