今ワークスタジオ伏見でやっている軽作業の中の1つ『箱折り』の紹介です。
基本的に1人でする作業ですが、“組立”が上手く出来ない人は“折り”だけをする場合もあります。
厚紙にはあらかじめ折り線が入ってるので分かりやすくなってます。
- 折り線で折り目をつける
- 折り目で箱を組み立てる
- 箱の形を整える
特に気をつけないといけないポイントは、折り線以外で折らないことと、組み立てた箱の線がきれいになるようにすることです。
間違った折り目をつけてしまうと、それは納品出来ません。
折り目がついた状態から組み立てるなら15秒くらい、折り目をつける所から組み立てまでするなら30秒くらいを目標に作業します。