今ワークスタジオ伏見でやっている軽作業の中の1つ『包装紙折り』の紹介です。
商品を包むための包装紙です。
基本的に1人でする作業ですが“決められた線で折る”のを確実に進める為に、人によっては“まず線で折り目をつける”作業だけをして、後で折り目のついた包装紙を折る作業をすることもあります。
包装紙にはあらかじめ折り線が入ってるので分かりやすくなってます。
- 折り線を確認する
- 折り線で包装紙を折る
- 形を整える
この作業自体特別難しい所はありませんが、気をつけるポイントは折り線を間違えて折ってしまわないようにすることです。
一度折り目を付けてしまうと、間違った折り目を無くすことは出来ません。
だいたい1枚10秒位で出来るように作業します。